11月24日 火災避難訓練

 給食室近くで火災が発生したという設定で避難訓練を行いました。今年は、消防署からも消防士さんに参加、指導していただきました。

1学期とは違う教室になり、事前に教室で避難経路と「おはしも」:おさない、はしらない、しゃべらない、もどらないという避難行動を確認しました。

火災報知機の音がなり、避難指示放送が流れた後、クラスごとに運動場へ避難しました。速やかな避難ができました。運動場に集まった後、人数確認を行いますが、少し時間がかかりました。目標の「4分」を16秒過ぎました。日頃の体育や教室移動の時に「整列」する機会はあるので、素早く並ぶことを意識していきたですね。

消防士さんからは、全国で1年間に起きる火災発生件数や火元になるものなどのお話を伺いました。

その後、水消火器をつかった初期消火の訓練を行いました。消防士さんの見本を見た後、教員と児童会役員の児童が訓練しました。

火事を発見したら、大声で火事を周囲に知らせ、「119番通報」や「消火器を持ってくる」などの行動を周囲の人にお願いすることを指導していただきました。児童は、火事を発見する役など分担して行いました。

実際に消防士さんに参加いただいた避難訓練は、火災についてより詳しい説明を聞くことができ、また、緊張感をより感じられるものになりました。訓練後、教室に戻る中、6年生児童が、「階下で火事が起こった場合、どうすればいいですか」と直接消防士さんに聞きにきました。「(集合住宅は)必ず、2方向に避難できるようになっているので、火元ではない方へ逃げたらいいよ。」と教えていただき、納得したようでした。訓練を通して、こんな場合はどうなるのだろう?と自分で考え、疑問に思ったのでしょう。いつ起きるかわからない火災や自然災害に対して、自分事として想定しておくことはとても重要なことです。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました