10月18日 4年「世界にほこる和紙」要約 その後

要約の授業に取り組んでいる4年生。本文を「はじめ・中・おわり」に分けた後、「はじめ」と「おわり」の要約に取り組みました。段落中からキーセンテンスを決めて、まずは自分で要約し、クラスで吟味しあって要約文を完成させました。その時に大切にしたのは、話し合い活動が深まるように、話の聴き方や反応です。また、自分がキーセンテンスを選んだ理由を文章に根拠をもとめて発表することもおさえます。話し合いが進んでいくと、他の友だちの意見を聞いて、納得すると自分の意見を変更します。そんな姿から、じっくりと考えている様子が伝わってきました。

「中」の段落ごとの要約は、班で分担をしました。今日も「中」の要約の授業です。いくつかの班に分かれて、黒板(ホワイトボード)を前にして、司会役、書記役を決めて話し合いがスタートします。

どのキーセンテンスにしようかと考え、理由を出し合っていきます。考えは分かれて当たり前。むしろ、分かれた方が、理由をいかに適切に伝えるかを考えなければならないので、話し合い活動としては、盛り上がりました。そして、キーセンテンスが決まったら、各自が自分のホワイトボードに要約文をまとめていきます。静かな時間が流れます。話し合ったことを参考にしながら、キーワードを入れて仕上げていきます。「考える」ことの楽しさを味わっているようです。

今後、各自が文章を全文を要約する、もしくは、読み取るために、必要な『考える手順』を学習していることにもなります。

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