9月24日 3年生 国語「すがたをかえる大豆」食教育の観点から

3年生は国語で説明文教材「すがたをかえる大豆」の学習をしています。1学期に「こまを楽しむ」の学習で、説明文の構造や大事な言葉は何かを考えてきました。また、プレゼンテーションのスキルも身につけてきました。その力を生かして、今、学習を進めています。

今日は、栄養士の先生も授業に加わって進んでいきました。

まずは、児童一人ひとりに、「乾燥大豆」と「煮た大豆」が手渡されました。児童はさっそく、じっくり見て、触って感触を確かめ、匂いをかいで、2種類の豆を比べていきます。「大きさが違う。」「水分量が違う。」「煮た方は、油揚げのにおいがするなぁ。」本物を手にすると、この大豆に様々な工夫を凝らしていったことに納得するのでしょう。

次に、大豆、肉、魚、野菜に含まれる筋肉や体をつくる栄養素量をグラフで提示します。そのグラフから、「肉が多いと思っていたけど、大豆の方が多かったんだ。」ということを知ります。他の食品と比べることで、「畑の肉といわれるくらいたくさんのえいようをふくんでいる」という説明文の文章の意味がより深くなります。

子どもたちは、グラフなどをみて、みつけたこと、わかったことを次々と発表していきました。「○○さんと同じで、、、。」「○○さんにつけたして、、、。」など友だちの発表と繋げて自分の言葉で説明していきます。

沖縄以外の日本全国で栽培されていることを知って、

「なぜ、沖縄ではつくられていないのかな?」との感想に「沖縄は暑いからだと思う。」と答えたり、さらには、「九州も暑いと思うけど、、、。」と新たな疑問にいたったり、、、。

45分があっという間の授業でした。今回の食教育の授業は、説明文の読み取りを深めるために効果的な役割を果たすことができたように思います。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました