7月7日 6年 国語の授業から

SE担当と担任の授業が今週から6年生で始まっています。6年生の説明文のめあては「筆者の主張や意図をとらえ、自分の意見を発表しよう」です。書かれている文章の内容を理解するとともに、そこから自分の意見を持つというものです。筆者の主張に共感できるところはどこか、逆に共感できないところはどこなのかを根拠を持って文章を評価し、交流を行うことが最終のゴールです。

説明文「時計の時間と心の時間」を読み、めあてを確認したあと、単元計画を自分たちで立てようと提案。

単元計画を立てるにあたって、説明文の学習で何を学ばなければならないのかを、ホワイトボードに一人ひとつずつ書きだしてみました。そしてその後、発表をしていきます。

「表現のくふう」「筆者の主張をとらえる」「何型か?(頭括型、尾括型、総括型」「事例はなにをとりあげているのか」「要約し、文章の図式化」などなど。全員の考えを出し合ってみると、説明文の学習に必要なことが挙げられているのがわかりました。では、それをどんな順番で進めていくのか?との質問にも、「まずは、主張や」「2番目は、、、。」などと、子どもたちが考えながら、単元計画を作成しました!

ひとりでは、なかなか考えが浮かばないことも、全体で考えを出し合う中で作り上げられていきます。

単元計画そのものを自分たちで作成するのは初めての試みでしたが、最終目標の「根拠をもって、文章を評価し交流する」ためには、主体的に学ぼうとする意欲は欠かせません。

昨日の国語の時間が終わった後にも「あっという間に時間がたってた!」とつぶやく子ども。文章を何度も読み返し、考えていた姿をみていたので納得です。

1学期の最後の国語学習にふさわしい?!ものになりますように、、、、。

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