2月25日(木)『てんしき』(落語絵本)・子どもたちの様子【図書室】

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『てんしき』(落語絵本) 
 今週は1年生から4年生に『てんしき』という絵本を読んでいます。『じゅげむ』(クレヨンハウス)などで人気の川端誠さんが書いたお話です。
 ある日、「てんしきはあるか?」とお医者さんに尋ねられた和尚さん。一体何のことやらさっぱり分かりません。それでも和尚さんはつい知ったかぶりをして「てんしきはありません。」と答えてしまいます。気になる和尚さんは小坊主の珍念さんを呼び「かりてきなさい。」と言いつけます。珍念さんは、花屋や石屋のおじさんに「てんしきあったら、かしてください。」と言いに行きますが、知っている人はおらず適当に答えを返されます。最終的にはお医者さんに「てんしきって何ですか?」と尋ねた珍念さんでしたが、誰も知らないんだ、と思い行動を起こします。てんしきの意味や最後のオチに大笑いしたり、納得したりしている子どもたちでした。
 「てんしき」を知らない方はもちろん、知っている方もぜひこの絵本を読んでみてください。知ったかぶりをすることの恥ずかしさが子どもも大人も学べると思います。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざもありますね。大人になってもまだまだ知らないことが多すぎる私ですが(-_-;)驚かれそうなことでも(実際に驚かれたこともある気がしますが、、、)ちゃんと聞こうと思います。

子どもたちの様子
 C棟の廊下部分の整備に入り図書室は使えなくなりましたが、学年の本棚や学級文庫の本を20分休みや昼休みに手に取って読んでいる様子が見られます。

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