2月16日(火)「工事現場監督さんからメッセージ」

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 昨日のブログで、新A棟の中を一部紹介しました。仕事が分担され、その仕事専門の職人さんたちが一生懸命取り組んでくださっている様子を間近で拝見できました。
 工事に関わって、実に多くの方々が子どもの安全に配慮し、工夫を重ねてくださっています。
 子どもたちの声が響く新しい校舎。完成が待ち遠しいです。

 工事現場の監督さんからメッセージをいただきました。
 お仕事をオーケストラに例えておられ、どの仕事にも通じる部分がありますね。また機会あれば、キャリア教育の一環として、子どもたちに直接お話いただけたら、と思いました。

 「建物をつくるにあたって~抱負など~」
 私は、小学校の時から図工が好きで得意科目でした。
 今思い出すと、放課後なども図工室でいろいろな工作を作っては楽しんだ記憶があります。その頃から「自分でつくった家に住みたい」とふんわりした、夢みたいなものがあったような気がします。中学校でも技術の授業が得意で「ものづくり」に興味があり、自然と建築学科に進学していったと思います。
 我々、現場監督という仕事は、一般的にはよく知られていない職業だと思っています。実はというと、私自身も入社して働いてみるまで、自分たちの仕事は理解できていなかったと思います。
 ある建築関係の人から「現場監督はオーケストラでいうところの指揮者にあたる。我々設計士は楽譜にあたる。そして数多くの専門職、職人さんは演奏者にあたる。」ともお話をお聞きし、本当にそうだなと思いました。
 楽譜(設計者さん)と演奏者(職人さん)が素晴らしくても、指揮者(現場監督)が残念な指揮を執るとオーケストラとして、お客さん(施主さん)を満足させることはできないと思います。
 この春から新しい学舎で学ばれる児童さんが、楽しく健やかな日々となりますように今後も設計事務所、職人さん、そして私たちが一致団結して頑張りますのでよろしくお願いいたします。

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