1月26日(火)「入学説明会」「スマホ脳」(アンデシュ・ハンセン 著 久山 葉子 訳 新潮新書)

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 担任が教室の後ろにお勧め本をさりげなく提示。
 「面白そう(^^)/」思わず手にとっていました。教室の前では、先生が自分の家からお気に入りの本を持ってきておススメポイントを紹介。
 あえて「読書指導」という時間を設けなくても、日常のスキマにこんな時間があればいいですね。本を身近に感じられる環境をつくりたいものです。

「入学説明会」
 25日(月)、入学説明会を行いました。
 1年1組、2組の2教室に分かれて実施。PTA運営の方々にもお手伝いいただきました。
 ありがとうございました。

 1年の担任から日々の生活についての説明があった他、保健関係、学校行事、工事関係、学用品についてetc. 多岐にわたり説明がありました。

 緊張した面持ちの保護者の方々。
 足をお運びいただき、ありがとうございました。何かご心配なことあれば、遠慮なくご相談ください。

 桜咲く4月、お待ちしています。

「スマホ脳」(アンデシュ・ハンセン著 久山 葉子 訳 新潮新書
 本書では、精神的不調の訴えが増えたことに疑問を持った精神科である著者が、脳科学の研究成果をもとに「人間の脳はデジタル社会に適応していない」と説いています。
 教育現場へのデジタル化の拡大でその影響に関心が高まっているようですが、コロナ禍への対応もあり、IT機器の使用は避けられません。でも、IT企業のトップが、我が子をデジタル機器から遠ざけたのは有名な話。
 お酒の年齢規制はあっても、スマホにはない。

 著者自身「デジタルで気を散らされ続け、本を集中して読むことが難しくなった」と述べています。我が身を振り返り、確かにスマホが見当たらない(失くしたかも?)となると激しく動揺しますし、この頃集中して本を読めなくなったのは年齢によるものだけではないのかも……と思ってしまいました。
 デジタルと無縁ではいられない現代ですし、各ツールのデジタル化は画期的で便利ですが、教育の場においても(この問題に限らず)流されないように、その意義やメリットデメリットを自分なりに消化して、そして「教育の本質」ということはいつも意識において、と思うこの頃です。

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