1月21日(木)「算数教室の風景」「鬼の話」

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 5年 算数「体積」
 算数教室の授業風景。5年生の算数は、担任と少人数算数担当とで分割して授業を行っています。
 内容は「体積の単位をまとめる」「容積の求め方」

 1L=1000㎤
 これをイメージするために、まず1㎤の赤い立方体で体感。子どもたちはこの赤い立方体を一人に一つずつ手にとっていました。これは体積の単元が終わるまで貸してもらえるようで、各自筆箱にしまっていました。
 1Lはこの赤い立方体が1000個分やね。

 鬼の話
 仮設校舎下足室の掲示には、鬼にかかわる話が紹介されています。
 今年度はアニメの影響もあってか、子どもたちの間でも「オニ」というワードがよく聞かれました。

 邪気や悪の象徴が鬼。昔は災害や病、飢饉等の恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えられていましたが、それは人間の心の中に潜むものなのかもしれませんね。

 「おにたのぼうし」
 一方、やさしい鬼が登場するお話もあります。つのかくしの帽子でつのを隠し、人間と仲良くなりたい心やさしい「おにた」。結局、鬼は異質なもの、悪いものとして排除され(豆を撒かれる)受け入れてもらえない。いわさきちひろさんのパステル調の美しい挿絵とあいまって、切なくなります。高学年なら、異質なものを排除しようという人間の性(さが)のようなものも読み取るかもしれません。
 ところで、なぜ、このお話のタイトルは「おにたのぼうし」なんだろう、こんな問いを子どもたちと一緒に考えたいなあ、なんて思う雪の日でした。

 絵本を通して、いろんな鬼たちと出会ってほしいです。

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