9月28日(月)「ごんぎつねの授業で~ホワイトボードの活用~」「ICT教職員研修」

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 不思議なことにお彼岸の時期になると、温暖に左右されず律儀にその姿を見せてくれる「彼岸花」。(3小の近くにも咲いています)
 「彼岸花」には様々な名称があります。すっとした立ち姿と鮮やかな赤が、地域により人により多様な連想を誘うのでしょうか。
 「妖艶」という言葉がありますが「妖」なら「ユウレイバナ」、「艶」なら「オイランバナ」といったところ? 「キツネノタイマツ」は周りを明るく照らすイメージがありますね。

 4年 国語「ごんぎつね」
 「彼岸花」ときいて「ごんぎつね」の物語を思い浮かべる人もいるのでは?私もその一人。「ひがん花」と「白い着物」のコントラスト際立つ色彩描写、「もずの声」「お寺の鐘」等の音色の描写豊かな作品です。
 ある時間の4年生の教室では「心情曲線」を作成し、兵十とごんの心情の移り変わりを視覚的に捉えることに取り組んでいました。あるグループでは、こんな提案が。
 「模造紙に書く前に、先に一人ひとりホワイトボードに書いてみようや。」

 先生に指示されたのではなく、ごく自然に「とりあえず書いてみよう」という子どもたちの姿に嬉しくなりましたし、ホワイトボードに「書く」ことが日々の学習や生活に組み込まれていることを感じました。 
 いつも傍に常備していること、そしてホワイトボードの手軽さや効用をあらためて感じました。

 ICT教職員研修
 島本町の家庭学習環境整備事業で、児童一人ひとりにタブレットが整備される予定になっていることを見据え、教職員研修を行いました。ICT支援員さんにも講師として来校いただきました。今後も研修及び協議を行い、ICTを有効活用した授業実践や個々の学習サポートについてお知らせしてまいります。
 ところで、「ICT]って何の略でしょう?
 ICT=Information and Communication Technology

 ICT W・G(ワーキンググループ)チーフよりメッセージ
 三小では、今後休校時の家庭学習での活用と、タブレットを効果的に活用した授業の両方を見据えて準備を進めているところです。例えば、教職員対象のZoom活用研修の実施や、各教科での学習内容とリンクしたプログラミング教育の実践等も行っていきます。
 また、活用を効率的に進めるため、ICT支援員さんに授業中の機器操作のサポートをお願いすることも予定しています。支援員さんには研修内容の検討、学習での効果的な使用についてご協力いただきながら、共により良いICT教育のあり方や可能性について研究していきたいと考えています。

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