9月19日(土)「電子ピアノ」「貴族の暮らし②」

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 音楽室に「電子ピアノ」がやってきました。
 この楽器はスグレモノ。様々な楽器の音が出せます。
 フルート、トランペット、ドラム、バイオリン、オーボエ、クラリネット、リコーダー、ハーモニカ、etc.
 また、様々なリズムも繰り出せます。ワルツ、マーチ、サンバ、ロック……。
 低学年のリトミックも、この楽器を使えばさらに楽しそう(^^)/

 6年 貴族のくらし・文化
 貴族が生み出した文化を「枕草子」を中心に学習。
 春夏秋冬、「枕草子」第一段で描かれた情景をイメージした映像を見ながら音読。スラスラ読めることに、まず感心しました。(5年生のとき国語で音読したことがあるようです)

 春夏秋冬の映像が映し出されるたび、「わぁ~きれい」の声。
 清少納言が「をかし」と讃える気持ちがわかる!
 1000年前の人たちと現代と同じものってありますよね。感じ方、ものの見方‥‥。

 この作品が生み出される背景、人物関係もおさえました。
 そのうえで、主課題「なぜ、この時代に枕草子という作品がうまれたのか」を考えました。
 それ以前には、自分の気持ちの揺れや日々のちょっとしたことを描いた日記のようなものはありません。

 難しい質問かとも思うのですが、子どもってスゴイ!
 この時代にかな文字ができたからこそ、この作品が生まれたなんて意見が出るのですから。
 平安時代の特徴とも重ね合わせながら、様々な視点から考えを発表。この時間もホワイトボードが活躍しました。意見をすぐに共有できます。
 前述の「電子ピアノ」同様、「スグレモノ」です。

 ~子どもたちの考えより~
*他の時代に比べて平和だったから作品をつくる時間があった。
*この時代に「紙」ができたから。
*かな文字で自然の良さをやわらかく表現できるようになった。漢字では、このような気持ちの細かいところは表現できないと思う。
*十二単など、きれいなものがたくさんあり、書きたくなった。
*めっちゃ平和で、ひまだった。
*のどかな時代だったからこそ、新しい発見があったのだと思う。
*清少納言はこの時代や自分の身の回りのことを後に伝えたかった。
*平安時代は平和でゆっくりと景色を見る時間があった。
*それまでは生きることで精いっぱいだったから。

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