8月4日(火) 「学期末あれこれ①〜5年生との対話を通して〜」「路地裏しっぽ診療所(漫画 斉藤 倫 集英社)」

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 学期末、5年生の教室で子どもたちと「ペットと人間の関係」について意見交流する機会に恵まれました。
 授業のめあては「話の要旨を捉えて自分の考えを表現する」
 「ペット(動物)が人間に与えてくれているもの、教えてくれているものって何だろう」ということを中心に、自分の経験も踏まえながらの思いや考えが交流できたと思います。

 その時間、正解のない問いへ対話がありました。大人と子ども(その場にいた教職員と子どもたち)との対話、子ども同士の対話。
 そしてそれは、「子どもは大人を越えるなあ」と感じられた時でもありました。 
 子どもたちのコメントより☟


*「ペットが与えてくれているものは命の重さそのものだと思う」
*「私も猫を飼っていて、猫からもらっているものは【幸せの時間】です」
*「犬を飼うとき、たくさんの新しい時間に出会えると思ってワクワクしました」
*「赤ちゃんにいたずらされてもいやされるのと同じ。赤ちゃんと同じ」
*「今ペットを飼っているけど、いつかいなくなるその時を思うと怖くなった」
*「自分が好きで飼ったのだから、最後まで一緒にいるという責任があると思う」
*「自分もお母さんからたくさんお世話をしてもらっているけど、自分は何もできていない。自分はお母さんに、どういうふうにうつっているんだろう」

 子どもたちから教えてもらうこと、たくさんあります。(^^)/

 「路地裏しっぽ診療所」
 ☝️ この漫画は、5年生との話を動物に詳しい知人にしたところ、ぜひ「これ読んで」と薦められたものです。
 主人公は動物の苦手な女子大生。ある夜、ボロボロの放浪犬を拾ってしまった主人公が、慌てて駆け込んだ七宝動物診療所は何だかワケあり動物たちがいっぱいで‥‥‥。
 命を育てることの責任の重さや動物たちを取り巻く過酷な現実が描かれ、愛猫と重ねて一気読みしてしまいました。 
 愛猫 ☟「もしもし、手帳を見たいんですけど💦」

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