5月27日の詩

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手(て)をください
  工藤(くどう) 直子(なおこ)

からっぽの手(て)は さむい
からっぽの手(て)は ねむい
からっぽの手(て)は おくびょうで
からっぽの手(て)は さびしい

つなぎあう 手(て)があれば
つなぎあう  手(て)さえあれば

からっぽの手(て)のひとよ
ポケットの その手(て)をだして

その手(て)をだして
わたしに ください

~~今はなかなか人と手をつなぐことができませんが・・・手持ち無沙汰な自分の手に、自分の両手を組み合わせるのもいいですが、人と手をつなぐと、自分とはまた違ったぬくもりなどがありいいですね。手がからっぽのときは、リズムをとったり、人と手をつなぐことができるといいと思います。手をじっくり見つめると案外おもしろいかも知れませんよ。スケッチしてみるのもいいかも知れません。この詩を読んで、小学生のとき自由帳に自分の手形や人の手形を書いていたことを思い出しました。~~

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