図書室より

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今日もおはなしの森さんによるおはなし会がありました。
〈朝学習の時間〉
・1年2組 「あしたまほうになあれ」
・2年2組 「おにたのぼうし」

「おにたのぼうし」は節分のおはなしです。
節分の夜、どこの家からも豆をまく音がし、鬼の子のおにたは行くところがありません。
小さな橋を渡って、やっと豆のにおいがしない家をみつけました。
その家には、女の子とお母さんが住んでいましたが、お母さんは病気でした。
そこで、おにたは女の子を喜ばせてやりたいと思い、雪まみれになりながらも、一生懸命ごちそうを用意します。しかし、女の子から「鬼がくるとお母さんの病気が余計に悪くなる」という会話を聞き、おにたはひっそりでていく、というおはなしです。
鬼と聞くと、つい悪いイメージを抱きがちですが、おにたのような、心優しい鬼もいるのだと思いました。
このようなおはなしを聞くことによって、鬼は悪い・怖いという固定観念がなくなるかも知れませんね。

夢の世界へと旅をした、朝学習の時間となりました。
おはなしの森さん、いつもありがとうございます。

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